インターンの申込みが始まるこの時期、
「どの会社に行こうかな」
「何を見ればいいんだろう」
「どんな質問をすればいいんだろう」
と考えている方も多いと思います。
そこで今回は、私が作った
「インターン準備が5分で終わるChatGPTプロンプト」
をご紹介します。
せっかくなので、自社である佐伯綜合建設株式会社を題材に試してみました。
建設会社の常務が自社をAIに分析させる。
なかなか珍しい実験です。
就職アドバイザー、経営コンサルタントの視点から
以下の企業について分析してください。
企業名:〇〇株式会社
以下の視点で回答してください。
①向き不向きな人を5段階評価
②働く環境の特徴
③若手社員に求められること
④インターンで見るべきポイント
最後に、
インターンで聞くべき質問を5つ提案してください。
企業名を入れるだけです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 地域貢献したい人 | ★★★★★ |
| チームで働くことが好きな人 | ★★★★★ |
| 新しい技術やDXに興味がある人 | ★★★★☆ |
| 安定した環境で成長したい人 | ★★★★☆ |
| 個人プレーで成果を出したい人 | ★★☆☆☆ |
建設業は完成した瞬間だけでなく、その後何十年も地域に残ります。
学校、公共施設、商業施設、道路など、自分が携わった仕事を目にする機会が多く、やりがいを感じやすい環境です。
建設業は営業、設計、施工管理、職人、協力会社など多くの人が関わります。
そのため、
が重要になります。
佐伯綜合建設では
を推進しています。
従来の建設会社のイメージだけでなく、
「建設 × IT」
の要素も強くなっている点が特徴です。
建設業は覚えることが非常に多い業界です。
まずは先輩や職人から学ぶ姿勢が重要になります。
現場では小さなミスが大きな事故につながることがあります。
そのため、
を適切に行えることが求められます。
今後の建設業界では
などの活用が進みます。
若手社員にはデジタル技術を積極的に取り入れる姿勢が期待されます。
建設業は人との信頼関係で成り立っています。
現場では年齢や立場の異なる多くの人と関わるため、相手を尊重する姿勢が重要です。
会社説明よりも、
「若手社員がどんな表情で働いているか」
を見ることが大切です。
などが実務でどのように使われているか確認しましょう。
などを確認すると、入社後の成長イメージが持てます。
現場が
を見ると会社文化が分かります。
会社が
を確認すると将来性が見えてきます。
リアルな課題が見えてきます。
企業が求める人物像を理解できます。
会社の将来性や本気度が分かります。
成長環境を確認できます。
経営陣のビジョンや方向性を知ることができます。
佐伯綜合建設株式会社は、
「地域密着型の総合建設会社でありながら、BIM・遠隔管理・社内DXを推進する変革志向も持つ企業」
と評価できます。
インターンでは仕事内容だけでなく、
「人」と「DXが現場でどう使われているか」
に注目すると、その会社らしさが見えやすいでしょう。
(ここに実際の回答を掲載)
正直なところ、
「意外と当たっているな」
と思いました。
説明会で学生からよく聞かれる
といった内容が、かなり整理されていました。
企業の全てを理解できるわけではありませんが、
インターン前の予習としては十分役立つと思います。
会社の雰囲気です。
若手社員がどんな表情で働いているのか。
上司との距離感はどうなのか。
困った時に相談しやすいのか。
挑戦を応援する文化があるのか。
こうしたことは、どれだけAIが進化しても実際に見てみないと分かりません。
企業研究を完璧にすることではありません。
むしろ逆です。
インターン前の準備を5分で終わらせること。
その代わり、
そんな時間を増やしてほしいと思っています。
今回、自社で試してみて面白かったのは、
普段見慣れている会社を第三者視点で見られたことです。
そして同時に、
AIには分からない部分もあることを改めて感じました。
もし以前説明会やイベントでお会いした皆さんがこの記事を読んでいたら、
ぜひ同じプロンプトで佐伯綜合建設を分析してみてください。
そして機会があれば、インターンで答え合わせをしてみてください。
AIが分析した会社と、実際の会社。
どれくらい一致しているのか。
それもインターンの面白い楽しみ方の一つかもしれません。