こんにちは。佐伯です。
毎年、多くの学生とインターンでお会いします。
その中で感じることがあります。
インターンで多くのことを学んで帰る学生と、
「楽しかったです」で終わる学生がいます。
その差は能力ではありません。
実は、
事前準備で半分決まっています。
今回は、対面インターンの前日に確認してほしいことをまとめました。
ぜひチェックしながら準備してみてください。

会社のホームページは必ず見ておきましょう。
ただし、
事業内容を暗記する必要はありません。
見てほしいのは、
「この会社は何を大切にしているのか」
です。
若手社員が多く登場しているのか。
技術力を強調しているのか。
地域貢献を大切にしているのか。
会社によって色があります。
その色は入社後も意外と変わりません。
対面インターン最大の価値は、
社員へ直接質問できることです。
ネットで調べれば分かることではなく、
働いている人だからこそ答えられる質問を考えてみましょう。
例えば、
・入社して一番苦労したことは?
・若手社員はどんな失敗をしますか?
・5年後にはどんな仕事をしていますか?
・なぜこの会社で働き続けているのですか?
質問の内容には、
その人の興味や価値観が表れます。

□ 筆記用具
□ メモ帳
□ 指定書類
□ スーツまたは指定された服装
□ 現場見学の場合は安全靴等の確認
社会人になると、
当たり前のことを当たり前にできることが信頼につながります。
インターンも同じです。
□ 集合場所を確認した
□ 移動時間を確認した
□ 乗換案内を確認した
□ 余裕を持った到着時間を決めた
開始時間だけ確認して安心する人がいます。
でも大切なのは、
何時に家を出るかです。
建設現場でも仕事の大半は段取りで決まります。
インターンも同じです。

可能であれば、
事前に人事担当者へ伝えてみてください。
例えば、
・若手社員と話したい
・現場所長と話したい
・文系出身社員と話したい
・女性社員と話したい
せっかくの対面インターンです。
遠慮する必要はありません。
企業側も可能な限り対応したいと思っています。
これが一番大切です。
インターンの前に考えてみてください。
私は何を知りたいのか。
私は何を体験したいのか。
例えば、
□ 施工管理の仕事を知りたい
□ 現場の雰囲気を感じたい
□ 若手社員の本音を聞きたい
□ 社員同士の関係性を見たい
□ 自分に向いているか確認したい
目的がある人は、
同じインターンでも得られるものが大きく変わります。

最後に一つだけ。
私が学生なら、
仕事内容よりも社員同士の関係性を見ます。
若手社員は先輩へ相談できているか。
上司と部下はどんな会話をしているか。
休憩中にどんな雰囲気が流れているか。
会社の文化はパンフレットには載りません。
ふとした瞬間に出ます。
実際に働くことを考えると、
仕事内容以上に大切なことかもしれません。
対面インターンは会社を見る機会です。
でも同時に、
自分自身が何を大切にしたいのかを確認する機会でもあります。
完璧な準備は必要ありません。
ホームページを見る。
質問を考える。
時間を確認する。
それだけでも当日の学びは大きく変わります。
せっかくの対面インターンです。
ぜひ受け身ではなく、
一つでも多くのことを持ち帰る気持ちで参加してみてください。
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