佐伯綜合建設 常務取締役 佐伯です
集中管理センターを立ち上げて、だいたい3週間。
「で、実際どうなの?」って話を、きれいごと抜きでまとめてみる。
まだ完成形じゃないし、むしろ途中経過。
だからこそ見えてきたことがある。
正直、一番デカいのはこれ。
「見えるようになった」
今までバラバラだった情報が、一箇所に集まるだけでここまで変わるか、っていうレベル。
・現場の状況がすぐ分かる
・誰が何やってるか見える
・報告待ちのストレスが減る
これだけで、かなり空気が変わった。

意思決定がラクになったこと
前は
「それ誰が判断するの?」
「情報足りなくない?」
みたいな時間が結構あった。
今は、材料が揃いやすいから判断が早い。
まだ劇的ではないけど、「あ、変わってきてるな」って感覚はある。
仕事のやり方が揃い始めた
今まで人によってやり方バラバラだったのが、
少しずつ揃ってきてる。
完全じゃない。でも確実に“統一される方向”に動いてる。

確実にコミュニケーションの量は増加した。同部署だけでなく他部署との交流も増え始めている

ここからがリアル。
まず、普通に反発ある
これはもう避けられない。
・今までのやり方の方が楽
・新しいルールが面倒
・なんで変えるの?
…言葉には出ないもののひしひしと感じる
分かってたけど、やっぱり出る。
なので、ここは地道に潰していくしかない。
次。
思ったより一元化できてない
「集めれば終わり」じゃなかった。
・入力されない
・データが揃わない
・結局別ルートで情報回る
つまり、仕組みはできても“運用”がまだ追いついてない。
現在、新規サービスを導入しUI強化・浸透を目指していく
あと、
数字はまだ語れない
これが一番もどかしい。
・どれくらい効率上がったのか
・どれだけコスト下がったのか
まだちゃんとした数字は出せない。
ただ、体感としては変わってる。
ここはこれから。
結局、やることはシンプル。
・ルールを現場に合わせて調整する。進化させる
・ちゃんと使われる仕組みにする
・データを取る
この3つ。
特に「ちゃんと使われる」ってとこ。
ここ外すと全部形だけになる。
2ヶ月やってみて思うのは、
方向は間違ってない。でも簡単じゃない。
これに尽きる。
一気に変わるプロジェクトじゃない。
でも、確実に“前よりマシな状態”には進んでる。
本当の完成はまだ先。
むしろここからが本番。
この手の取り組みって、完成してから語られがちだけど、
実際はこういう途中の試行錯誤が一番大事だったりする。
なので、また進んだらちゃんと振り返る。
周囲(地域の方・同業者・協力業者・社員・お客様)からの期待はすごく感じている。今のまま変化を停滞させるとただの小奇麗なオフィス。これからより進化をさせみんなの期待を越えていきたい
佐伯綜合建設 常務取締役 事業部統括 佐伯佳優
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