社長コラム 2026.03.23

新年度を迎えて

 佐伯グループにおいては、綜合・鐵巧共4月1日からが新年度になります。綜合・鐵巧両方共、新年度を迎えるにあたり、2月から3月にかけて新年度の数値目標、行動目標をしっかり作り準備万端な状態で新年度を迎えられていると思います。特に綜合においては、「集中管理センター」を新年度から本格稼働をするという事で、昨年11月に竣工式を終えた後、プロジェクトメンバーを中心に紆余曲折がありながら、しっかりと準備をしていただきスムーズに移行が出来ています。プロジェクトメンバーを始めとする社員の皆様に感謝致します。「集中管理センター」は「建設DX」を推進し「ダントツの安全・品質・生産性」の実現するための拠点としてつくられました。環境は整いましたので、この施設を有効に使いながら、改善を繰り返し「建設DX」を推進していきましょう。

 また、綜合・鐵巧両方の共通テーマとして取り上げているのが、「日々の6C・5Sの徹底」であります。綜合・鐵巧共、ここ数年「6C・5S」にしっかり取り組んでいただいて、そのレベルは年を追うごとに高くなって来ています。しかし、ここへ来て少し頭打ちの感があります。昨年度から週単位や月単位の管理、工種や工程毎の管理だけでは、「ダントツの安全・品質・生産性」の実現を達成する事は出来ないと考え、「日々の6C・5Sの徹底」をテーマとして取り上げています。その日に行なうべき仕事の内容を明確にし「安全・品質・生産性」について上司又は幹部が「指示・確認」を行い、明日の仕事に反映させる。これを、毎日繰り返す事が出来れば、「安全・品質・生産性」は格段に上がると考えています。今は、この「指示・確認」は遠隔でも行なう事が出来ます。本年度においても、「日々の6C・5Sの徹底」にしっかり取り組んでいきましょう。

 この「日々の6C・5S」については、個としてもとても重要だと考えています。特に「日々の5S」については、良い習慣を身につけたり人間性の向上につながると思っています。MLBで活躍している大谷やイチローは、自ら決めた「日々のルーティン」を実践しています。私は、5年程前から「日々の積み重ね」の重要性をひしひしと感じています。もう少し早く気づけば良かったとも思っています。社員の皆さんは、まだまだ若い人達ばかりです。会社で掲げたテーマと共に自らも、毎日取り組める事を決めて行動すると良いと思います。取り組む事を毎年増やしていけば、人間性が格段に上がります。組織としても個人としても「日々の6C・5Sの徹底」に取り組んで行く事が出来れば、「ダントツの安全・品質・生産性」は実現する事が出来ると考えています。

 皆さん、組織においても個人においても良い習慣を身につける事にチャレンジし、進化・成長していきましょう。

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