何年か前から計画していた「集中管理センター」が、11月29日に竣工式を迎える事になりました。そして、2026年4月本格稼働に向けて準備していく事になります。引き続き、プロジェクトチームを中心にスムーズに新年度を迎えられる様しっかりとした準備をお願いします。
「集中管理センター」を建設する目的は、「フロントローディング」と「遠隔監理」を加速させ「ダントツの安全・品質・生産性」を実現する事にあります。具体的には、「引き合い~リピートまで」のプロセスにおいては、「フロントローディング」にしっかり取り組み、「BIM」を有効に使いながら、お客様との合意形成のスピードUPを図るとともに、「施工シミュレーション」をしっかり行い事前に施工上の課題を解決した上で、実際の工事に臨む様にする事です。次に「着工~引き渡しまで」のプロセスにおいては、「遠隔監理」の精度を上げ「日々の安全管理・品質管理・生産管理」を確実に行える様にする事です。そして「引き渡し~リピートまで」のプロセスにおいては、「SMCS」を確実に行い「メンテナンス計画」をしっかり作り、お客様と共有し適時適切にメンテナンスを行っていく事によって建物の維持管理を行い、建物寿命を長くするという事です。これらの行動レベルを格段に上げていくため「集中管理センター」の環境整備と体制整備をしっかり行っていきましょう。
それから、もう一つ極めて重要な事があります。それは、各支店における役割と体制整備であります。新年度から、可児支店、尾張支店は営繕部門を中心とした体制に変わります。いつも申し上げていますが、「営繕は我社の生命線」であります。建物を建てさせていただいた既存のお客様は本当に大切です。このお客様たちのおかげで私たちはここまで成長してこられました。ですから、私たちは建物の面倒をその建物の役割が終わるまでしっかり観ていかなければならない使命があります。又、その建物が他の会社が建てた建物であっても、お客様から依頼があれば、建築に携わる者としてしっかり対応する使命があると思っています。新年度から、建築部門を「集中管理センター」に集中させる事になりますが、可児支店、尾張支店、三河営業所がしっかり機能する事が大前提となります。私は、下期における最も重要な課題は各支店における体制整備と行動目標、数値目標を明確にしていく事だと考えています。私も昨年からずーっと考えて来ました。将来に向けて最も適切な判断が必要だと思っています。
いずれにいたしましても、世の中はどんどん変化しています。AIやRPAの活用は当たり前になって来ています。既存組織の崩壊がいろいろな所で起こって来ています。皆さん私たちは、既成概念を取り払い、この急激な環境の変化をチャンスと捉え、明るく元気にそして前向きに行動し、個人としても組織としても大きく進化成長していきましょう!
弊社へのお問い合わせは
こちらの
メールフォームからご連絡ください