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「我社のルーツ」について part4

こんにちは(^◇^)miiiiiです☆

今日は久々のお天気で気分も上がりますね☀(*^_^*)

さて、本日は「我社のルーツ」の方にお話しを戻したいと思います!!

 

これまで受け取っていた手形を昭和39年2月から5月頃に銀行に預けていました。

しかし7月11日 銀行より手形の不渡りの決定通知を受け取りました。。。

 

その額なんと!!!1600万円 現在で言うと1億6000千万円(0_0)

 

この時創業者は「頭をハンマーで殴られたような思い」と綴っていました。さすがにこの額が手元に入ってこなくなると言葉も失いますね、、、

 

万が一のことを考え、生命保険に入り、遺書を書き、1日の休みもなく働いたそうです。社員誰ひとりにとして知らせておらず、自分ひとりで進めて行きました。

昭和40年から続いた大ピンチも43年には見通しがつきました。

3年間も一人で戦い続けた創業者はやはりすごい方なんだなと改めて感じました.。o○

 

そして昭和44年には現在の「佐伯綜合建設」という名に社名変更しました。

 

続きはまた次回、、、(@^^)/~~~

 

miiiii

 

 

 

 

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