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コロナ第四波に思う事

 またコロナが猛威を振るってきて大阪などは大変な状況になっています。今回は変異ウイルスが出てきて、それが従来型と比べて感染力が高く、「まん延防止等重点措置」がとられていても大阪では急激な感染拡大がみられました。我社においても、社員の家族の方が感染された事例も出てきました。幸い社員には感染者は出ていませんが、いよいよ身近になってきたという思いをしております。しかし私は、しっかりとした感染対策をしていれば大丈夫だと思っています。つまり、「三密を避ける」「消毒、手洗い・うがいをしっかり行なう」「規則正しい生活をする」等を事務所や現場、それ以外のところでも徹底する事であります。社員の皆さんには、引き続きこれらの事を徹底する様お願いします。ワクチン接種も始まりました。おそらく今年中にはワクチンも多くの人に行き渡り、コロナに対する心配もなくなっていくと思います。まだ、しばらくは不自由な生活が続きますが我慢しましょう。

 

 今回のコロナで気づかされた事があります。それは「三密」を避けるために「リモート会議」が行なわれる様になってきて、移動時間、移動距離が少なくなっているという事です。我社に当てはめて考えると、プロジェクト会議をはじめとする各会議は、今までは例えば可児支店にメンバーが一同に集まって行なわれていました。この場合、尾張支店から来るメンバーは、30分ほどの時間と車及びガソリンを使って可児支店へ来ている訳です。往復で考えれば1時間という時間と車及びガソリンエネルギーを使っている事になります。この移動時間とエネルギー消費は、大きな無駄遣いと言えるのではないでしょうか。これは、お客様や設計事務所、協力業者さんとの関係においても検討すればいくらでも出てきそうです。そのためには、リモート会議をリアルに近い形で出来る様に環境を整備する事が必要です。例えば、1対1、4~5名、10名以上それぞれの場合にどの様な方法でやるのかを明確にし、それに対応出来る様な環境を整備する等、場面を想定した環境整備が必要だと思われます。もちろん、リアルでないといけない場面もありますから、適切な判断が必要である事は言うまでもありません。今取り組んでいる「現場の遠隔管理」についても、まったく同じ事が言えます。これらの事をふまえ環境を整備していく事によって、大幅な移動時間及びエネルギーコストの削減につながっていきますし、うまく関連付ければ、もっと大きな効果が出てくる様に思います。これはSDGsにもつながり、一石二鳥にも三鳥にもなります。私は、こんな風に考えを巡らせているとワクワクしてきます。

 

 皆さん、「移動時間とコスト」について、しっかりと検証してみて下さい。その上で、どうすれば遠隔でもリアルに近い状態で会議や管理が出来る様になるかを考えましょう。これらの環境が整備出来れば、生産性は飛躍的に向上します。明るく楽しくチャレンジしていきましょう!

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